症状とウイルスの潜伏期間

 豚インフルエンザウイルスの拡大に不安を感じてマスクや食料品などを自宅に買いだめする方が増えてきています。国(厚生労働省)の対策としてはそこまで求めていませんが、家族がウイルス感染した場合の「外出できない現実」に心配が集まっています。
 豚インフルエンザの症状と潜伏期間については他記事でまとめていますが、もう一度簡単に確認します。

・豚インフルエンザの症状は季節性インフルエンザの症状はほとんど同じで、38℃以上の発熱や筋肉痛が起こります。「豚系」の特徴として呼吸器にも症状が出ることがあります。
・潜伏期間は1日から1週間程度。今のところ元気な状態であってもいつの間にか感染している、という可能性はあります。

マスク以外の感染対策

マスク以外の感染対策  ここ数日はマスクに注目が集まっていますが、もっとも大切なのは帰宅後のうがいと手洗いです。また、豚インフルエンザウイルスは顔や髪の毛にも付いていることがあるので、①顔を洗い②髪の毛の場合はブラシでとかすだけでも感染対策として効果があります。

【接触感染について】
 もし家族の方が感染してしたときは「接触感染」にも気をつける必要があります。インフルエンザウイルスは皮膚を通じて感染することはありませんが、鼻をふいたティッシュやドアノブなどから手を介してウイルスが拡大してしまう可能性がありますので、

・ティッシュを処理したあとは石鹸で手を洗う。
・感染者が触った場所はこまめにふき取る。

ということにも注意をして下さい。



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